まず、熱処理ってなに?
金属の品質を決める最重要工程
熱処理というのは、金属を適切な温度に加熱・冷却することで、強度や硬度を向上させる加工技術の1つです。
私たちの仕事がなければ、車も機械もすぐに壊れてしまいます。日本のものづくりに命を吹き込む、なくてはならない重要なポジションです。

製造スタッフ
どんな仕事内容?
熱処理装置を操作して、熱処理加工業務を行います。仕事の内容は主に機械への製品のセット(投入)と取り出し(バラシ)、検査となります。これを1週間ごとに就業時間を変えながら従事していきます。

製品のセット(段取り)
加工する製品を準備し、加工指示書の熱処理条件を確認し、機械を設定。製品をコンベヤやトレーなどにセットします。

熱処理炉の操作・監視
機械に製品を流しながら、必要に応じてボタンを操作して温度や時間を設定します。稼働中はエラーがないかチームで確認します。焼入れ・焼戻しなど一連の作業を機械が行い、製品は設定した時間をかけて炉を通過していきます。

冷却・取り出し・硬度測定
機械出口から排出された製品からサンプルを取り出し、製品の硬度を専用の測定機器を使用して測定。基準内を確認したら、完成品エリアへ運搬。製品が多品種のときは慌ただしいこともありますが、測定は間違いのないように慎重に行います。

この仕事の魅力は?
POINT
手がけた部品が産業を支えているやりがい
一生モノの専門技術が身につく
POINT
3交代制ならではの特権
プライベート時間の充実
POINT
未経験からしっかり稼げる
希少な業界だから収入も安定
POINT
干渉しすぎない人間関係
程よい距離感が心地いい
よくある不安に回答します!
3交代の工場勤務って生活リズム崩れてきつくないんですか?
1週間ごとに勤務時間帯が変わるローテーション制(会社カレンダーによる)のため、入社最初の1~2か月は体が慣れるまで少し大変に感じるかもしれません。そのため、当社ではいきなり夜勤に入らせるのではなく、最初は日勤(昼間)だけで仕事と環境に慣れてもらう期間をしっかり設けています。平日休みを活用して、プライベートの時間を充実させているスタッフが多いです。
未経験からだと業務を習得するのが大変そうですが、本当に大丈夫ですか?
熱処理という仕事はめずらしく、このエリアでも片手で数えるほどしか対応できる会社がありません。そのため、経験者の方が珍しいです。ほとんどが未経験で技術を習得していますので御安心ください。研修やマンツーマン指導も取り入れています。
事務スタッフ
どんな仕事内容?
事務員全員で分担をして、日々50~100件におよぶ納品書発行やお客様対応を行っております。お客様から納期の問い合わせがあれば現場へ確認。終日デスクに座りっぱなしではなく、適度な動きやコミュニケーションがあります。

指示書・納品書の発行
お客様から注文書と製品が届いたら、書類と現物が合致しているかを確認。専用ソフトを使用して現場向けの製造指示書(定型)を発行。加工・検査が終わったら納品書を発行し、お客様へ完了連絡を行います。

お客様対応
製品を自ら工場へ持ち込まれるお客様や、加工完了後に引き取り(回収)に来られるお客様の受付窓口対応を行います。電話の対応も発生します。

納期連絡の対応調整
お客様からの「大至急処理してほしい」「いつ仕上がるか」といったタイトな要望に対し、自ら工場内へ足を運び、直接交渉を確認。現場とお客様の間に入って調整・回答を行います。(稀に発生)

この仕事の魅力は?
POINT
ずっと座りっぱなしじゃない!
適度なアクティブさが心地いい
POINT
専門用語やお取引先
自分のペースで覚えられる
POINT
土日休み&残業少なめ
ワークライフバランス抜群
POINT
社長との距離が近い
相談しやすい環境
よくある不安に回答します!
覚えることが多くて、ついていけなかったらどうしよう・・・
最初は、お客様の名前や仕入先、熱処理の工程手順を覚えるのに少し時間がかかるかもしれません。ですが、使用する専用ソフトの操作自体はメニュー化されており非常にシンプル。一度名前と顔、全体の流れを覚えてしまいさえすれば、自分のペースでとても仕事がしやすい環境です。ベテランスタッフも在籍しており、マンツーマンで教えていますので置いてけぼりにはなりませんのでご安心ください。
事務の仕事は好きだけど、ずっとパソコン作業は苦になりそう・・・
当社の事務スタッフは、お客様からの納期問い合わせがあるたびに「1日に何度も現場へ確認しに行く」スタイルです。この適度な動きやコミュニケーションが自信の気質に合い、最高のリフレッシュになると先輩からも大好評です!



